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というわけで某鑑定板・・・じゃない、「やたらとアイテムを53呼ばわりする人々」に関する
考察です。なぜ、あれらはあんなにも人を不愉快にさせるのか?この手の議論は『自分の スタイルを人に当てはめるな』というあたりに行き着く事が多いけど、話は「自慢うざーい」 という感情論だけの話ではあるまい。 話は数十万年前、人間がまだ微妙にサルだった頃に遡る。 ウンボコ「良いリピーティングクロスボウが手に入ったウガ。」 フンボコ「どんなプロパでウガか?」 ウンボコ「武器ダメ40にスタミナリーチが30もついて、しかも風エレ特効だウガよ!」 フンボコ「(つ、使えないウガ・・・)」 しかしこの時代の人々はとても優しかったので、「ゴミ」などという暴言を吐くなぞという事は 思いつきもしなかったのである。だが戦国期(とびすぎ)下克上の風潮の元、旧時代の慣習 が次々と改められる中、遂にかの風雲児によってそのタブーが破られる事となった。 秀吉「殿っ、総抵抗49の腕防具にございますぞ!」 信長「うち冷気抵抗が19じゃねえか!ゴミ!」 光秀「LV3地図を10枚献上つかまつりまする。」 信長「トレハンなんて流行んねんだよ!ゴミじゃあああ!」 信長が初めて「ゴミ」と言った時代、その言葉は(一向宗の猛反発を見れば分かるように) 強烈なインパクトを持ち、ある意味それだけに効果的な表現であったであろう。 だが、現在「ゴミ!」を連呼するUOプレイヤーにはそのデメリットが頭の中にあるだろうか? 信長がことさらに「ゴミ」という言葉を使ったのは、要するに波及効果を計算し尽し手段として 使ったのであって、400年以上経ちゴミという言葉が日常化した今日において「ゴミ」を連呼 する事にメリットは無いに等しい。むしろ人に気を使わない、ボキャブラリーの貧困といった 印象を与えるデメリットのみを生む結果になる。 「好き」も「ごめん」も「ありがとう」も口癖になってしまっては価値がない。 まして相手の感情を害するリスクと引き換えにインパクトを狙う言葉で乱発は愚の骨頂である。 それ孔子も言っている。(言ってません) 『人ヲ貶メルヲ以ッテ己ヲ高シト為サバ、遂二ソノ為ニ滅ビン。」(でたらめな上に文法壊滅) ▲
by nagaburon
| 2006-05-21 06:33
| UOあれこれ
『悩む男4th』が発売になりました。ポチョ書店&自宅のベンダーで販売中~。
念のため・・・このシリーズの元ネタは実話じゃないぞ、決して。 ▲
by nagaburon
| 2006-05-19 21:41
| おしらせ
てんぷらクラスを中心にまとめてひたすらバルク処理。
『カーン』という鍛冶の音自体、久しぶりな気がするダメ鍛冶屋っぷり。 しかし、バルクを作り出すと色ingotがやたらたくさんいる。 ながぶろは掘りは入ってるけども、掘りは面倒だし人間なので出が悪いってのもあって インゴはいくつかのベンダーで買う。だが、ここにジレンマが発生する。 消費量を考えると100個ずつ売られていても足りないのだが、1000個単位で売っていて 一日に何千個も補充されると(失礼な話だが)『・・・これは真面目に掘ったモンだべか?』 という疑念が頭をもたげてくるのは仕方ない所ではなかろーか。 鉱石エレを殴ったり、Fで飛び回って一色狙いで掘りまくればできるのかもしれない。きっと そうしているに違いない。・・・いっぺん自分で試してみるかね。 ▲
by nagaburon
| 2006-05-14 01:48
| UOあれこれ
バシネットコンテストの結果・表彰が出ましたね。http://deepdrop.org/yes/contest/
うちのバシは 『お色気ムンムンで賞次点タイ』 という凄まじくビミョーな結果だったけんども 面白い企画だったなぁと思いマス。謹んで主催者の方に敬意を表します。 あと少し遅ければなあ・・・あの「ちるバシ」でエントリーできたんだけどなあ。 ▲
by nagaburon
| 2006-05-04 01:09
| UOあれこれ
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