カテゴリ
以前の記事
2010年 04月 2009年 11月 2009年 09月 2009年 07月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 お気に入りブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
「〇〇の双璧」「〇〇部の影のエース」「〇〇の秘密兵器」「BF団十傑集」
みたいな恥ずかしい肩書きが無性に欲しくなる事がある。 「俺はこんなモンじゃない」と日々焦るのが仕事の中学生の理想の妄想は 要するに、『俺には誰にも知らない影の顔がある=隠れた実力の持ち主』 というお約束に帰結する。より具体的には、 1、友達と普通に会話してる最中になんかえらい美人な外人の女の子が訪ねてくる 2、なんか俺が死んだ後「くっ、あいつがいない事がこれほど痛いとは」とか言われる あたりは皆一度は(妄想で)通った道であるに違いない。・・・・・・ドラえもんであろうが エヴァであろうが、(特に最近の現実感ない系の)ドラマであろうが、少年達の憧れは すべからくこれの発展系である。もう少しひねくれてくると 1、上3人(互いに反目)とは実力に差があるが下とは比較にならない強さの四天王末席 2、なんか小賢しい参謀キャラなのにいざ戦うとめっちゃ強い などのビミョーな立ち位置に憧れるようになる。それだけでもたいがいなんだが、最近 さらに症状が悪化して、『いつもセットで扱われるけど明らかに序列に差がある』という ピンポイントな立場に憧れるようになってしまった。・・・ボヤッキーとトンズラーで言えば トンズラーの方。 「ほらあれ・・・・・・女子高生のみなさ~ん、って言わない方。なんだっけ。」 「ああ3バカね。ドロンジョ様でしょ、ボヤッキー・・・あとアイツ、なんて言ったっけ。」 という微妙っぷり。たぶんこの逆はないんじゃないだろうか? ・・・・・・もう何書いてるか分からなくなってきた。皆さん良いお年を。
by nagaburon
| 2007-12-25 23:45
| UO関係ないじゃん!
|
ファン申請 |
||